母親が数億年ぶりに良いこと言ったので雪降りそう
みなさん、こんにちは( ´˂˃` )齋藤です!
ブログを投稿している本日8月19日は…
そう!ハイキュー!!の日(´⊙ω⊙`)
毎年この日は熱いぜ(๑꒪͒∀꒪͒๑)✨オタク歓喜
去年は白馬山荘で電波が入らず荒れ狂ってました笑
先日の閉会式を迎えるまで、自宅で大人しくオリンピック観戦をしていたのですが、やっぱり誰かが頑張っている姿を見るのは、胸が熱くなるな〜と感じました。
私は感情移入しやすいので、一緒に喜んで一緒に落ち込んで、泣いて(笑)まあ忙しかったです。笑
数あるオリンピック種目の中でも、やっぱり男子バレーボールがめちゃくちゃ面白かった!
ハイキュー!!を読んでいたので、ある程度ルールが分かるから、っていうのもあったと思います。
そんなバレーボール熱が大沸騰していたある日…
Prrr...📲
母の口からアスリートへの批判は聞いた事が無く、いつも「〇〇選手残念だったよね、悔しいね」とか、純粋に「凄いね!!」と真っ直ぐな言葉が出てくるんですよね。(不思議〜)
これって別にアスリートに限った話では無くて、人間誰しもそこに至るまでのバックグラウンドがあるわけです。
そこを端折って批判するのも否定するのも違うかな〜っていうのを、母親含め、薬物依存症と向き合う友人からも教わりました。
頭ごなしに否定するのは簡単。
誰かの人生を勝手に断片的に切り取ってしのごの言うのではなく、その背景にも想像力を膨らませられるようになったら良いですね!
-後日-
Prrr...📲
数日後☀️
とんでもない量の枝豆が送られて来ましたとさ。笑