自分に自信をつける方法って何ですか?プリーズテルミー_(┐「﹃゚。)_
みなさん、こんにちは〜(๑꒪͒∀꒪͒๑)
サンシャイン池崎です‼️┗(⌒)(╬´◓ω◔`╬)(⌒)┛
空前絶後の〜‼︎…齋藤でーす。笑
突然ですが、早速タイトル回収に入ります(◔̯◔)
みなさん、ご自分に自信はありますか?
「ネガティブ過ぎねえ?」と思われそうですが、冷静に見積もっても低い。
私のような活動って、恐らく部類的にクリエイター的な扱いになると思うんですが、まあ…こんなにも自分の中での苦悩や葛藤が多い仕事とは…
改めて、映像だったり、デザインだったり、漫画家さんや画家、アーティストさんなんかもそうですよね、全ての方に敬意と尊敬の念を抱きますʕ Ⴔ ჟ Ⴔ ʔ
自己完結しなければならない事が多い中で、今まで自分の文章に100点満点をつけたことないです。
全てその時出来るベストな内容で書き上げたとしても、一度も満足出来ていません。
書き上げた後は一瞬だけ、満足感が得られるんですけれど、本当に一瞬。
作品は自分の手を離れたら、後は受け取り手側が評価するしかないから、どんなに自分が納得して書き上げても、受け取り方は十人十色じゃないですか。
だから、「これ面白いか?」「つまらないんじゃね?」って葛藤が永遠に続くんですよ。
永遠に自問自答する人間。笑
これは前職の時からそうで(鷲尾さんもよく分かってる)、webデザインに携わる仕事をしていたんですけれど、何回も色とか画像とかチェックして直してチェックして直してを繰り返して、最終的に「コレで行くか!」ってなっても、改めて見返した時に「やっぱりフォントはこっちで、色はこっちの方が」とか出て来ちゃうので、敢えて見ないようにしてました。
山行記録なんかだと、正直書きやすいんですよ。
歩いたルートの順番に画像を入れ込んで、文字を加えてあげるだけなんで。
最近のように、自分が書きたいテーマについて書くってのが一番難しくて、ゼロの状態からアイディアを出して、白紙のブログを埋めていく作業なので、普通の日記を綴るより、遥かに手間がかかります。
オリジナリティを出しつつ、長文を飽きずに読んでもらう為の工夫も必要なんですが、それも「コレでいいのか?」って正解はいつも分からず仕舞い。
恐らくこの仕事を続ける内は、ずっと悩み続ける問題なんでしょうね。
だって正解がないから。
ブログを読んで下さっている方は、気付いていらっしゃるかもしれませんが、私ってめちゃくちゃ面倒くさい人間なんですよ。笑
前職で「凄いね!」と褒められた時に、「抽象的過ぎて何が凄いか分からないからkwsk!!」って思ってましたし(とんだ捻くれ野郎だな)、褒められる事は素直に有り難い事なんですけど、私自身全く自覚していないので、マジで「何が???」って疑問が拭えないんですよ。笑
以前書いた記事で、「お金を払ってもいいくらい、価値のある記事だよ」と褒められた事があったのですが、「お金を頂くほどの価値はなかろう」と思っています。
人様からお金を頂くことは、私にとってとてもハードルが高い事だと思っていますし、その対価に見合うだけの価値が、自分のコンテンツにあるとは思えない。
だからこそ、無料のコンテンツに文句を付けるのって、お門違いだと思っています。
(ただ、最近は「これでお金貰ってるの!?」ってライターさんや、バズる為なら迷惑行為もやっちゃうYouTuberなんかも増えて来ましたが、それは違う。笑)
すんげーネガティブ!笑
お金という対価よりも、私はTwitterのリツートという拡散機能がある所に、お金以上の価値があると感じています。(SEO対策は自分で出来るので、強化したい記事はSEO対策しています)
人が、人に紹介する行為って、とても重要というか、信憑性のある重みを感じます。
私が学んだ、経験した事を自ら発信している記事を、少しでも多くの方に知って頂きたいという想いの方が強くあるので、今後暫くはnoteなどを利用する予定はありません。
もちろん、知らなくても何不自由無く生きていける情報が多いです。
でも、情報を知る事によって、物事の見方、人に対する接し方、色んな面で少なからず、誰かの何かになればいいな〜と思って書いています。
つまり、何が言いたいかというと、
自信ってどうやってつければいいですか?
一番手っ取り早いのは、身体を鍛える事らしいですね。
優しい人生の先輩、教えてプリーズʕ>⌓<。ʔ